2020/04/21 火曜日
おはようございます!
川崎は曇り。やがて晴れて気温は20℃を目指します。しかし寒暖差が激しい。風はそこそこ有ります。
世間が動かないので、たっぷりと時間があります。
なので、難解な「ラー文書」など読み返しています。
古代史オタクとしては、見逃せない本の一つです。
やはり、文明の高みにあった、ムー(レムリア)文明と、アトランティス文明は外せませんよね。
ラー文書から
私はラー。
ムー(レムリア)の存在たちはいくぶん原始的な性質をしていましたが、非常に進化したスピリチュアルな人たちでした。
あなたがたの時間でいう、5万3000年ほど過去のことです。そこは有用で害のない場所でしたが、あなたがたの惑星に地殻の再調整が起きたことで海底へと押し流されてしまいました。
その地殻変動にムーの人々の関与はありません。
そこを生き延びた人々は、あなたがたがロシア、北アメリカ、南アメリカと呼土地のさまざまな場所にたどり着きました。
・・・・・
ムー大陸は5万3000年前に海の藻屑になったようです。
この文明はかなり完結した文明だったようですが、残念なことでした。
そしてこの後、文明の舞台はアトランティス大陸に移っていきます。
日本の富士山、ハワイのハレアカラ山、カリフォルニアのシャスタ山を結ぶ三角地帯が、ムー(レムリア)のエネルギーがそっくり封じ込まれている場所だと、バシャールは語っています。
だとすると、日本はムー・レムリア文明の生き残りだったということになります。
日本にたくさんの古文書が残っているのはそのためですね、きっと。
沿道のハナミズキ。
今日も一日ワクワク元気で!