2020/09/21 月曜日
奥大山は晴れ。寒くて夜中に毛布を出しました。13度です。お昼は23度まで上がるようですが。一軒家は余計に寒いです(笑)
オリオン座のベテルギウスが光を失い、超新星爆発するのではないかと物議を醸しています。
このことは、フェイスブックの友達も書いておられ、実に興味深い話なので、以前にも一度書きましたが再度載せておきます。
ドランヴァロ・メルキゼデク師の書かれた、「マヤン・ウロボロス」に詳しいです。
2007年10月24日が「時間の終焉」の窓が開いた日です、どうしてこの日が特別なのでしょうか?
この日、ものすごい勢いと速さで爆発したホームズ彗星は、宇宙空間で巨大な青い球体になり、太陽より大きくなるまで拡大したのです。
2012年12月 21日にマヤ暦は終わりましたが、この日に惑星直列がありました。
アンドロメダ星人のコンタクティー、トーレックさんによれば、この日、地球の核のエネルギーがブループラズマエネルギーからSAR(サー)という惑星にとって初めてのエネルギーに変換したそうです。
さて、ホピの予言には続きがあります。
それは、「時間の終焉」の終わりには赤い星が到来するということです。
現在、天文学者が目撃しているのは、ホピ族が待ち構えている赤い星かもしれません。
つまり、オリオン座の三つ星を囲む四つの星のうちの一つ、ベテルギウスは、まさにこの瞬間、急速に縮小して おり、もしこの星が縮小を止めて爆発すれば、超新星になるだろうと科学者は考えているのです。
も しそうなったら、地球上にいる私たちはその爆発をかなり劇的に感じ、ベテルギウスは夜空に輝く巨大な赤い星になるでしょう。
科学者たちは、地球から星の爆発を間近に観測できる、絶好の機会になるだろうとも考えています。それはいつ起きてもおかしくありません。
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ということで、「時間の終焉」の意味は私達のレベルが第三密度を終えて第4密度にアセンションするということです。
ベテルギウスが赤く輝いたら、あなたがどこにいるか周りを見渡してくださいね(笑)
2018年1月31日の皆既月食・・・川崎市幸区の南河原公園から。
今週も元気いっぱいで駆け抜けましょう!