死海文書

2021/03/17 水曜日
おはようございます!

奥大山は晴れ。3日間ほど太陽が見られそうです。お昼は陽気を感じられ、ポカポカ天気になりそう。

田んぼの畦でつくしが見られました。

このつくしの胞子がスギナに代わるんだとか。

初めて知りました。

これ、食べられるんですよね。

今度見たら、引っこ抜いて湯がいて食べてみましょう。

さて、65年ぶりに“聖書の原型”「死海文書」発見されたそうです。

バシャールは、私達が覚醒するにつれ、隠されていた様々な情報が発見されると言います。

デクラス(機密解除)は様々な形で加速的に起きてきそうです。

news.tv-asahi.co.jp | 2021/03/16 06:44

 約2000年前に書かれた聖書の原型ともいえる「死海文書」が新たに発見されました。今回の発見は65年ぶりです。//

今日も一日ワクワク元気で!

・・・・・

 歴史的な発見があったのは中東の死海のほとりに広がるユダヤ砂漠で、調査隊はロープを付けて崖を下りなければたどりつけない横穴、通称「恐怖の洞窟」で発掘を続けてきました。

 イスラエル古代遺跡管理局によりますと、発見されたのは約2000年前に書かれた巻物の断片20個ほどで、ギリシャ語で旧約聖書にある「ゼカリヤ書」の一節などが書かれていました。

 神の名前だけがヘブライ語で書かれていたということです。

 このほか、約1万年前に作られた世界最古とみられる編みかごや自然にミイラ化した6000年前の子どもの遺体も発見されたということです。

 この地域で発見された古代の文書は死海文書と呼ばれ、聖書の原型を知るうえで貴重な資料となっています。

・・・・・

投稿者:

space

お酒三合あればごきげんな爺さんです。 趣味は瞑想と太極拳。 勤労のカルマを終え、楽しい日常を過ごしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください