天国と地獄

2021/01/05 火曜日
おはようございます!

川崎は曇り。太陽も顔を出してきそうで、さほど寒くはなさそうです。

ボチボチ都会を抜け出します。
皆元気で、孫娘もすくすくと育っていたので安心しました。

さて、ラー文書で、ラーは天の川銀河の中で、地球のように進化しつつある星は、おおよそ6700万個あると言っています。

そのうち、第三密度は約1800万個、第四密度は約1070万個、第五密度は約400万個とも。

地球は間もなく、我々人類とともに第三密度から第四密度へ進化していきますが、次元で言えば三次元から五次元へジャンプすることになります。

言い換えれば、地球人類は生きながらにして死後の世界に移行することになります。

人は、死ぬと天国か地獄のどちらかに行きます。

なので、すべての人がアセンションで高次の移行をするわけではなく、低次に留まる人たちは、それぞれレベルに見合う星への移住になります。

だだ、今回はレベルに達しない人たちも、希望であれば厚生プログラムを経て第四密度に進化した地球に戻れるようです。

この進化形態は我々の宇宙で初めての試みなので、多くの宇宙人たちが固唾をのんで見守っています。

誠にまれな時代に私達は生きています。

今日も一日ワクワク元気で!

投稿者:

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お酒三合あればごきげんな爺さんです。 趣味は瞑想と太極拳。 勤労のカルマを終え、楽しい日常を過ごしております。

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