アレックス・コリアーインタビュー7-10

アレックス・コリアー インタビュー #7-#10

アンドロメダ星人のコンタクティー
アレックス・ コリアー インタビュー
1994 年 10 月

世界のメディアはグレイがコントロールしている。彼らが実際カメラの前に立っていなくても、完全なコントロール下になれば、私達の想像を超えた圧政と奴隷制になり、そうなったら再び自由になることは出来ないだろう。助けに来てもらうまで身動きがとれなくなる。

今この時に私達は自分たちで自由を勝ち取る機会を得ている。 偉大な躍進を遂げる機会が今ある。 私達自身で責任を取るという利益を得ることが出来る。 肌の色は関係なく、私達は地球人。大きな規模で地球人は操作をされてきている

私達自身でこの先進化をするということの真の強みは、はっきりと反対姿勢を示して、「あんたらの楽しみのために自分自身を破壊するつもりはない」と言ってやること。「君達には私達の政府をあやつる権利はない」と。 敵は地球人ではない。 敵が陰でボタンを押しているために、 私達はお互いがいがみ合うのに勤しんでいる。

もう一度確認すると、オリオングループがいて、今こっちに向かっている真の黒幕であるアルファ・ドラコニスからのグループ。ギザ・インテリジェンスは完全に独立したグループで地球に来て間違ったことをやった。彼らは人間に神として認識させ、その役割を演じた。そして、彼らはそれにはまり込んで、抜け出せなくなった。でも現時点で彼らの影響は殆ど無い。

アンドロメダ人が言うには、実は地球人ほど優れた種族はない。他の種族が私達より進化しているとしても私達より優れているとはいえない。私達の遺伝子構成を理由に・・・。22種類の異種族からのDNAと、それに関わる豊富な遺伝子知識に加え私達はスピリットであるという事実に基づいて。

これは信じられないようなことだが、 アンドロメダ人達が実際私達を皇族のように捉えていることを知ってますか? 彼らは私達を皇族のように見ている。 私達のように豊富で多様な遺伝子を持ち、種として持つ潜在能力がここまで高いのは、この銀河では私達だけ。

僕が思うに、全ての生命は皆スピリチュアリティを上昇させるとともに、皇族的な質も高めようとしているのではないか?

最初に地球に来たのはアルファ・ドラコニアン。 彼らは開拓者として地球に来て探査を済ませ去っていった。 彼ら自身が自分たちが本来どこから来たのかを知らない。 アルファ・ドラコニスに捨てられた存在。

彼らはそこで宇宙を探査できる技術を開発したりした。 レプタリアンがやったことは実にすごいことだ。称賛に値する。 だが、彼らは支配し統制しないと気が済まなかった。 地球人としては当然そんなことは受け入れられない。 それが彼らでありイジメっ子なわけ。

誰も彼らをぶっ飛ばせないので変わる必要がない。 アンドロメダ人達は彼らを「究極の戦士」と呼んでいる。 イジメっ子達の多くは自滅する傾向にあるが、 近い将来そうなる必要がある。

私達には本当に大きな可能性と潜在能力がある。 多くの経験も積んできている。 私達の強みである感情が、他の宇宙の種族と私達を区別し、 他の人間さえとも区別される。 私達には信じられないくらいの創造力がある。

まず私達は何が本物かということを明確に理解しないといけない。 それから私達が未来と現実を自分で創り上げる事ができるということも明確に理解しなければならない。大事なことは、誰にも指図されない「表現の自由!」を勝ち取ること

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アルファ・ドラコニアンは全部で 1833 人。 地表から 160-320km の地下に住んでいる。 そうとう昔から住んでいる者もいる。 彼らの寿命は何千年にもなる。 肉食で人間に対して非友好的。 生きた人間しか食べない。 それも子供を好む。 

周りの者から「それは話すべきではない」と言われる。 アンドロメダ人によると、彼らが 31712 人の子供の行方不明に関与している。 過去 25 年間ここアメリカ合衆国においてそれだけの子どもたちが食べ物になっている。 そんなひどいことをしゃべるなと言うんですか! それはむごすぎる。

ニューヨーク州ウェストチェスター郡では、過去 5年間で 3000人の子供が足跡を残さずに消えている。子供たちはどこへ行った?なんでそんなことを許しているのか?なぜ、人々はそのことに対して拒否表明をしないのか?

地下トンネルはいたるところにあるし、グレイの協力もある。 さらに、軍上層部の人間も子供の誘拐に関与している。 人間が子供たちを誘拐しグレイを通してレプタリアンの手に渡している。それが取引の一部。

私達が食事を与えない限り彼らが地表に出てくることはない。 人間が人間を売り飛ばしている。 軍上層部は彼らが必要なものは人間にとっても必要であると思っているフシがあるがそれは単純に間違っている。

人間自身で立ち上がり、はっきりと反対姿勢を示さなければならない。 テレビを消してワシントンDCへ行き、 このことを知っていて何もしていない連中と戦わなければならない。 この「無関心」を終わりにしないと、私達の生活そのものも終わってしまう。 それがことの核心です。

肉食であることを除いても、アルファ・ドラコニアンは人間が嫌いである。彼らはテクノロジーが発達しているから、私達が彼らに提供できるものは労働力くらい。彼らは人間をまるっきり尊敬していない。

その理由は、大元の戦争が始まった頃のライラに遡る。 彼らが初めてライラに行った時に見たものは、 そこにいた人間達が豊富な食物を有し 農業に従事していたこと。

人間種というのはもともと農耕タイプ。 もしライラに残っていたら、私達はアメリカ・インディアンたちのような生き方をしていたはず。それが私達の本質であり生き方。

今私達が住む都市と文化は私達を自然や大地から完全に孤立させている。 自然ともにあることこそが私達の本質。 僕がアンドロメダ人やプレアデス人達を見て、彼らがお互いを尊重し敬いながら生きているのを見て、地球に戻ってくると、どうなってるんだ・・・となる。もっと多くの人が、今起こっていることに対して「間違っている」という認識を持ち始めるべき。

アルファ・ドラコニアンは醜い。 彼らも私達を醜いと思っているでしょう。 彼らは身長 210-670cm、体重は 800kgに達するレプタリアン種。 太くて短い尻尾、あるいは尻尾が無いのが労働階級または武士階級。 尻尾が長いほど階級が高くなる。 尻尾が長くて、肩に翼の突起物が付いているのが王族。 

もし彼らに出くわしたら死に物狂いで逃げるべき。 近づいてもいけないし挑発もダメ。 すぐに逃げること! 邪魔にならないようさっさとずらかる。

彼らを殺す方法・・・もし首を切れなかったら両脇の下に一つづつ心臓がある。 股間の上辺りに非常に大きな肝臓がある。そこを痛めつければ動きを鈍らせることが出来る。 1対 1の肉弾戦でどうにかなる相手ではない。

聞いたところでは、彼らは人間の 12 - 15 人分の力があるようだし、 恐ろしく俊敏でサイキックでもあるので、こちらが次に何をするのか向こうには解る彼らが大勢でやって来たら非常に厄介なことになる。

肉食を教えたのは彼ら。 肉食は体の波長を下げる。 肉食から遠ざかりより菜食主義に傾倒すればいいか?

すべての人が肉食をやめる必要はない。 絶対必要条件ではない。 大切なのは物事を「スピリット」の観点から見ること。

そして考える・・・「ここで私達がやっていることはなんなのか?」

・・・「なぜここに存在するのか?」

・・・「一体何が起こっているのか?」

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テレビや映画などでのバイオレンスが私達の感覚を鈍らせている。 今や暴力が当たり前になっている。 暴力が生活の一部であると吹き込まれてきている。 面白がって映画のチケットを買うから、 ハリウッドは張り切って次作を作ってしまう。 個人レベルの責任に行き着く。

アンドロメダ人にも地球人類が無事進化するかどうかがわからない。 ワシントンDCがこの国を苦境に陥れ、 完全に私達を国連に売ったのです。金のため負債のために。

私達には「お金は必要だ」という信仰価値観がある。 この銀河では私達地球人だけに飢えに苦しむ人がいてホームレスがいる。 ドラコニアンでさえ、自分たちのことは自分たちで面倒を見ているし、 地球人のようにお互いを売り飛ばすことはしない。 価値のあるものは私達が「それは価値がある」と信じるから価値があるだけ。

ドラコニアン達はお金みたいなものは使わない。 彼らですら子供は飢えさせないし、食用の 家畜に餌を与えて人間を飢えさせるようなことはしない。 この事態を把握していながらそれに加担している人間にも大きな責任がある

彼らには現実と向き合う勇気がない。 大統領オフィスの中に「皆さん、私達は売り飛ばされてきた」と立ち上がってはっきり言える人間がいない。アメリカ政府の中には私達が豊かすぎるからという理由で、アメリカをぶち壊そうという勢力があって、代わりに意識上昇を促す事も生活を向上させることもせず生活水準を上げる代わりにぶち壊してしまおうと考えている。

そうすることでアメリカは他の国と対等になり、全世界を発展途上国のようにしてしまう。 何かがなされないといけない!

ロシアとアメリカの火星探査機はすでに壊された。 かつて、探査機は密かに火星の写真を撮っていた。 ロシアは 1989 年 3 月に写真を撮ったが、 火星は侵略され、そこにあった 30 万くらいからなる地球人のコロニーは一つは地下に、もう一つは地表にあったが共に征服され占領されて、地球からの自主志願者と誘拐されたものは地獄を見た。殆どの人は食べられ殺されていて地球人として、私達が彼らのためにできることは何も無い。

アルファ・ドラコニアン 10万人に火星が征服された。 約 2100のスカウトシップ(偵察機)でやってきて、彼らは地下に 166平方キロメートルに渡る基地にいる。「テンピ・テラ」と呼ばれる地域、そこには 100万年以上前の太古から基地がある。

最後に隆盛を見たのは 31 万 7 千年前。 すでに多くの人達がその活動を観測していると思うが、公に言えない理由がある。 一体誰がそうすることで生活を危険に晒したいと思うでしょうか?

バカにされ、解雇され、刑務所に行って、全てを投げ捨てて、 「私は天文学者ですが、火星を見ていたら宇宙船が見えて、そこの基地がレプタリアンによって征服されたみたいですよ」・・・誰がそんなことを言えるだけの勇気を持っていると思いますか?

権力を持っているエリート達は絶対にそんなことはしないし、 誰も住宅ローンを吹き飛ばしたくない。 人々はおそらくこう考えるでしょう、 「アンドロメダ人達がここへ来て助けてくれればいいのに」・・・ しかしそうも行かない理由がある。

第一にもし私達が救済されたら私達自身で永遠進化をしていくことは出来ない。

第二に私達は自ら責任をとらなくなる。 何かうまくいかないことがあったらいつも彼らのせいに出来る。

第三に私達の現実だけでなく彼らの現実も変えてしまう。

第四にアンドロメダ人を含め他の慈善的な種族は私達のベビーシッターをやるつもりは全くない。

第五の理由として私達が地球をいかにひどく扱ってきたかよく見ること。

どうやって自分自身を扱ってきたかを考えてみること。なんで自分自身を助けようともしない地球人を私達(宇宙人)が助けなきゃいけないんだろうか? 問題は個人レベルにある。 もうプルトニウムは作らない。 スタイロフォームの生産も止める。 それをコントロールするのは私達消費者。

地球は私達の星なんだから私達が変わらないといけない。 人類の鍵を握っているのは私達。 まずは皆で集まって何らかの行動を起こさなければならない。 それは一般大衆によって近いうちに始めないといけない。

アメリカ独立戦争では植民地の4%の人達が立ち上がってイギリス軍と戦った・・・たった4%。 他の人間たちは知らんふり。 しかし、いざアメリカが勝った時には皆がその功績を欲しがった。4%の人達が世界情勢を変えた。アメリカ建国 210-220年になるが私達は今その時と同じ状況に直面していて、当時と同じことをやることを迫られている

ニュー・ワールド・オーダー・・・彼らが強制収容所を建設して何十万という人達を収容している。 今現在アメリカに 30 万の国連軍が滞在して武器を没収しようとしていて。 没収が行われる際は米兵を国外へ送り出しておこうとしている。

300 トンに及ぶ武器を備えたロシア軍が侵攻目的で南のベラクルス沖に滞在している。 実際いくつかの洲は合衆国から離れようとしている。それには 9つの理由がある。

すでにアメリカ合衆国が分割されるような指定がなされている・・・その準備はできている。 アメリカ合衆国の真の部分は本当に頭にくることだがワシントンDCである。 その 176 平方キロだけの土地。 本当の意味でのアメリカ合衆国はそこだけ。

もはやアメリカは建国の父達が建国したものではなくなっている。 1992 年に米議会は国際連合憲章を承認した。 統制されたメディアや出版界のせいで人々が知らないことはというと、 それが条約であったため合衆国憲法に取って代わるものだったということ。 国連憲章が国の法律になっている

そして国連憲章の第 55 条と 56 条に、米議会はもはや合衆国憲法に従う必要はないと表明している。 1992年をもってアメリカ合衆国は存在しなくなったも同然。彼らはまだそのことを国民に知らせていない。

すべての武器が非合法化されるまでは伝えないつもり。 憲法修正第二条を完全に規制して国民からすべての銃器を奪うまでは。 そうすれば国民は立ち上がって戦うことが出来ず自由を取り戻すことも出来なくなる。 この全てが計画の一部。

これがアンドロメダ人がアメリカに強い関心を寄せ、人々の意識を芽生えさせようとしている理由。統制されたメディアだけでなく、ここには信じられないくらい強いスピリチュアルの要素を持つ人々がいるから。私達の歴史は 200年だが、その間に生きた魂の多くは再びここに生まれ変わってきてる。

ジェファーソンは生まれ変わっているし、 フランクリン、ケネディ、弟のボビー・ケネディ、マーティン・ルーサー・キング、アンドリュー・ジャクソン、そしてリンカーン大統領もみんな輪廻転生してアメリカに舞い戻ってきている。

なぜなら今ここで、光と闇の戦いが起こっているから。 上にグレイ、下にはレプタリアンがいて、その間に人類がサンドイッチみたいに挟まれている。

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アルファ・ドラコニアン達の地球とその周辺の銀河における究極の目的は、 この銀河を4、5次元の意識レベルに移行させないこと。 そうなれば彼らは支配権力を失うから。 必ずしも移行できるとはいえないし保証もない。 もし保証されるならドラコニアン達ははじめから地球に関心を示さなかった。

 ドラコニアン達は私達と同じ肉体を持った3次元体。 彼らは機械的手段を使ってしか4次元に移行できない。 もし私達が4・5次元に移行すれば彼らは遊び場を失うことになる。 だから彼らは躍起になって私達を引きずりおろそうとしている。

より高い意識レベルに上昇したくない、あるいはアセンションを選ばないものは、増していく光のなかでとてつもなく重くなっていく。すべてのものが上昇していくに従って、光の中にくぼみが形成され始める。ネガティブな要素がポケットのようにくびれて次第に袋状になっていって最後には切り離される。

その袋が切り離され破裂するとともにもう一つの宇宙が創られる。 そうすることで新たな宇宙において存在していける。

ビックバンだけが宇宙創造の方法ではない。 そうやってブラックホールが形成される。 だからもし私達がブラックホールを通り抜けられたら他の宇宙に行けることになる。 そういった破裂を経て私達の宇宙も形成された。

私達の銀河の中での話で言うとそれは地球とシリウスの間にできている。 つまりアンドロメダ人がドラコニアンを取り除こうとしている方法は、何とかドラコニアン達自身のエネルギーレベルに食い止めておいて、闇としてポケットに吸い込ませて他の宇宙に切り離すこと。

グレイとオリオングループにも同様のことが起こることであるし、以前起こっている。 彼ら自身が今起ころうとしていることを自覚している。 だからこそ皆その張り詰めたエネルギーを感じている。 そしてその激しさが増している。

ドラコニアンはどこか他からもう一つの宇宙へ切り離されて、その宇宙にいた他の生命体達は、ドラコニアンを切り離すべくこの宇宙に捨てた。 彼らはこの宇宙へ肉体を持ってやってきた。 彼らはこの宇宙で進化を遂げたわけではない。 完全な肉体を持って来ることができた。 つまりどこか他で生み出された。

アンドロメダ人によると地球人類は5724年の間操作されてきている。僕が思うに人々がすべきことは今一度神話を真剣に見直してみること。しかしそれは正確であるとは限らない。

アンドロメダ人によると、近い将来起こりうる地球人の意識レバルにおける躍進は科学と考古学から来るということ。 スピリチュアリティやその指導者からは来ない。

ワールドクラブは金を中心に回っている。 世界銀行や国際通貨基金もそう。 彼らは世界中を負債に陥れた。 政府は鉱物資源における権利を永遠に他に与えてしまっている状況。

今では米政府は国家非常事態宣言を下し、合衆国憲法を保留にして国営にしてしまおうという立場にある。 国営にする必要があるのは私達が抱える負債が到底支払えるような額ではないから。 このことは一つの人間からなるグループ集団がやっている。

宇宙人はお金なんか要らない。 もし私達が「支払いができないから初めからやり直しましょう」と言って、 彼らが「負債のことは忘れてやり直しましょう」となるのが一番いい。 ケネディのような大物がテレビの前で世界中に向かって話すこと。

第一に連邦準備銀行は民営であること。

第二に私達が抱える負債は本物ではないこと。

第三に私達がめちゃくちゃな状況にいる理由の一つに、過去の大統領が国民を快適さを金のために売り飛ばしたという事実があるからだと。

そして謝ること。

米財務省の名の下にすべての銀行を国営化することを表明して、 憲法が言うように銀本位制にすること。 そしてすべての人に脱線せずに正しいレールの上を歩いて行けるような機会を与えること。 生活水準を維持しながらヒーリングが出来るように、 そして次に、生存している戦争捕虜は全員開放されて国に戻ってこさせること。

米国・イギリス・ソビエトは極秘技術を使って地球・月・火星に基地を築いてきた。月の裏側に基地がある。一つはジュールズ・バーンの下にあって・・・。

エリア51の地下基地は真下ではなくアルカレータメサにある・・・北西に約 32km行ったところ。 メキシコのドルセイは入り口。 エリア51の活動の多くが拠点を写している。 ニューメキシコ洲のサンディアにある地下実験室などに。

ディエゴ・ガルシア島やパインギャップ(豪州)にも。 ディエゴ・ガルシア島には反重力の技術が存在していて、 それを使って彼らはロケットを使わずに色々宇宙に飛ばしている。

宇宙人からの技術を元に建造したUFOのような乗り物も持っているはず。 そこの設備はフリーエナジーを使っている。 1920 年代の時点ですでに開発されていたものの 私達には全く知らされずに来た。

もし大衆に普及していれば 20年代以降石油は一滴も使わずにこれてるはず。しかしお金が元で彼らは私達に石油を使わせてコントロールし、環境を汚染させ海を荒廃させてきた。

火星にあった人間の基地が陥落した際、新世界政府のエリート達は墓に行けるところがないと悟った。月は長期間における滞在場所としてはまだ不適だが、一方の火星はそうなれる可能性があった。だからそこへは行けないと知った時、彼らはここ地球で何か策を練ろうと決めた。

アンドロメダ人から聞いた話であるが、 自分たちを神だと思い込んでいるエリートたちは代わりの計画を考えついた。ポールシフトを意図的に引き起こすという事を。核兵器やコバルト爆弾を南極極冠の下で爆破させて軸をずらす。そして 24時間以内に人口の 83-85%が溺れ死ぬことになる。

アンドロメダ人が言っていること・・・

成長しましょう。 眼と耳を開いて自分自身の人生と惑星において責任をとること。 ここは地球人類の惑星であってホームであるということ。 もしあなたが誠意を持って進化するための努力を行っているなら、私達はもうそこまで助けに来てます。

際立って大切な言葉は「あなたの持つ愛がここを痛める原因になっている」。 私達は地球人として団結しないといけない。 これ以上操作されることを許してはいけない。

アンドロメダ人とコンタクトを取る方法は 祈りと瞑想です。 独自の祈り方などがあると思うが・・・

アンドロメダ人は神でもなく救世主でもない。私達自身が救世主にならないといけない。彼らを崇拝してもいけないし、他の誰をも崇拝すべきではない。あなたの中にいる神を崇拝すること。

地球人で飛躍をなさない人々はどこか他の場所に行く。 飛躍をなした人々は4、5次元に移行する。 これは素晴らしいことだが生き残った人たちが経験することは新たな先生になること 。

他の世界に行けるようになるし、自分が学んだことを教える事ができる。 他の進化の途にある文明に、してはいけないことを教える事ができる。

私達には素晴らしい未来があって、それを手にする力は持っている。 もし地球の人口の 10% が本気になって一つにまとまれば、 いわゆる百匹目の猿現象が起こる。 そして、一気に 11,12,13 %の人々が急速に波に乗って来始める。 だがそれには人口の 10% にあたる 5-6 億人( 1994 時点)が必要。 それは個人レベルから始まるもの。

政府自らがそのことについて語ることはないが、むしろ彼らは第二の降臨を演じたり、ニセ救世主を送り込んだりすると思われる。 そうなったら私達はメチャクチャにされる。

もし誰かがあなたに「これは真実だ」と言ってきたらそれを証明させること。 もしそれが本物ならばそれ自身で立ってられるが、そうでなければその内崩れ落ちる。 なぜなら、真実は誰の力も借りずに一人で立っていられるから、 それを支えるための嘘も必要としない。

これで話を終えましょう。

この時間を設けてくれてありがとうございました。

本当に光栄なことでした。

おわり