2021/10/29 金曜日
おはようございます!
奥大山は晴れ。秋晴れです。ここのところ、朝はストーブ昼は車の中で冷房という、二重調整です。
明後日10月31日は、ハロウィンですね。
川崎でもその日は、にわか妖怪たちの仮装行列が駅前を練り歩き、大いに盛り上がります。
コロナ騒動も一段落したので、今年は復活かな?
ところで、バシャールはハロウィンに関してこんなことを言っています。
約1万2千年前に、巨大隕石が大西洋にぶつかったことによって大きな津波が起き、アトランティスは沈んでしまいました。
その後、その巨大隕石の衝突によって気象の変化が起き、氷河の多くが溶けたことから、水面が数百ヤード上昇しました。
そのため、かつてアトランティス大陸であった場所はいくつかの島々になっています。(バハマ諸島あたり)
文明は一瞬にして崩壊してしまいました。そして現在、その出来事が歴史的に記憶されています。
ハロウィンは「All Hallows Eve」と呼ばれていますが、それはつまり 「All Hallows Day」崩壊の日の前夜なのです。
ハロウィンの10月31日が崩壊の前日、11月1日がそのすべてが崩壊した日です。
だからこそ、古代アステカ、そして現在のメキシコにおいても、この日が「死者の日」と呼ばれているのです。//
ということで、ハロウィンは仮装する日ではなく、家や教会などで厳かに死者を弔う日ということになります。
日本で言うお盆の供養と同じですね。
祭壇にカボチャをお供えするのはいいかもしれません(笑)
そろそろ紅葉の季節ですね。
今日も一日ワクワク元気で!
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このアトランティスを崩壊させた巨大隕石の衝撃、そしてこの津波は聖書にも「大洪水」として記述されています。
なぜなら、それは北アメリカ、中央アメリカ、南アメリカだけではなく、ヨーロッパ、アフリカ、そして中東にも影響を及ぼしたからです。
この巨大隕石によって起きた気候はまた、緑あふれる熱帯地域だったサハラ地域を砂漠に変えてしまいました。
(バシャール/ダリル・アンカ/坂本政道)
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