台風1号(イーウィニャ)

2024/05/27 月曜日

おはようございます!

奥大山は曇り。19/24℃と、朝の寒さを初めて感じなかった日になりました。

2024/05/26 16:35 ウェザーニュース

5月26日(日)15時現在、台風1号(イーウィニャ)はフィリピンをゆっくり北北東に進んでいます。

台風そのものの影響が出るのは大東諸島や伊豆諸島などに限られるものの、西日本や東日本では台風接近前の28日(火)頃に前線による雨の強まりが予想されるため、大雨に警戒が必要です。//

夜半に降ったようで、再び降るまでの間に定植できそうかな?

ホワイトボリジ、黄花蒿(よもぎ)、オクラ、マリーゴールドなどが旅立ちを待ってます。

今週も元気いっぱいで駆け抜けましょう!

カモミール2番花

2024/05/25 土曜日

おはようございます!

奥大山は晴れ。12/23℃予報と天気は良好。台風1号が迫ってきてます。来週は雨から始まりそう。

一昨日、友達の紹介で淡路島から車を飛ばしてカモミールの収穫体験に来られました。

2番花がちょうど満開を迎えていましたのでグッドタイミングでした。

隣の畑に咲いているボリジやレッドクローバー、ラベンダーにも興味を示されてました。

また、お茶を飲みながら様々なお話をお聞きすることができ、大変有意義な時間を持つことができました。

今年のカモミールもそろそろ終わりを迎えます。

4世代目の素晴らしい種を残してくれることでしょう。

今日も一日ワクワク元気で!

カモミール収穫体験2

2024/05/19 日曜日

おはようございます!

奥大山は曇り。14/23℃。近畿東海四国は雨模様ですね。

一回目のカモミール収穫が無事に終わり、ホッとしているところです。

花摘みも順調に進み、花茶、全草茶、化粧品などの商品は滞ることなく提供できそうです。

そして今期、新たな商品としてカモミール蒸留水、カモミールエッセンシャルオイル(精油)などが期待されます。

江府町荒田の春よもぎを使った「よもぎオイル」も試作品ができていて、モニタリングでは非常に好評です。

ご協力の皆様に感謝申し上げます。

東京、徳島、福知山から身内のカモミール収穫体験。

今日も一日ワクワク元気で!

カモミール収穫体験

2024/05/13 月曜日

おはようございます!

奥大山は雨。10/20℃と割と暖かい。午前中には晴れモードでそこからしばらく好天が続きそうな。

カモミールが満開を迎え、畑は芳香を放っています。

一番花が摘まれた畑では2番目の満開を待っています。

私の畑は収穫体験に3組程来られます。

その方たちの都合で6月上旬まで花を持たせないといけないのですが、咲き続けてくれるかどうか。

この時期、時として暴風があるので、それも心配です。

さて、太陽フレアがすごいそうな。

地球の浄化とともに私達の体にも相当な影響を与えていて、体調の変調をきたしておられるかなり方も多いと思います。

次元上昇のステップなので、しばらくは無理のない日常を送りましょう。

日本を守護してくれている巫女さんの浄化も順調のようです。

2024/05/11、智子@さんから。

511の次は515が要注目だそうです。

日付が出た時点で、結果はお察しです。

逆に言えば、誰も何もコメントしていない日の方が危ないデス。

カバルの中枢を撃ち砕いたので、闇がオーロラになりました。//

米子からカモミール収穫体験に。

今週も元気いっぱいで駆け抜けましょう!

クソニンジン

2024/05/06 月曜日

おはようございます!

奥大山は雨。19/24℃予報。昼からは降ったり止んだりの予報。

草刈りで、畑はだいぶん整ってきました。

自然農志向なのでカモミール以外はかなり雑然としてはいます。

私の畑に植えるものは

1に地域創生のためのカモミール

2にサバイバルのための豆と芋

3にニホンミツバチのための、クローバーやボリジ

あとは、獣除け虫除けのためのマリーゴールド、目を楽しますチューリップなど。

カモミールを見守りながら、ホワイトボリジ、オクラなどの育苗に励んでます。

種の大きなヒマワリも適地調査を兼ねてポットに播きました。

ヒマワリの種に関しては、バシャールが体内の放射能物質を排出させる効能があると言ってましたっけ。

マラリアの特効薬として知られるアルテミシニンを多く含む、よもぎの一種であるクソニンジン(黄花蒿)の種は小さいものでしたが、果たして育つものか?

もう少ししたら、ラベンダーの挿し木に挑戦します。

しばらくは忙しいですね(笑)

江尾駅近く、「くれはし」の鯉のぼり。

今週も元気いっぱいで駆け抜けましょう!

茶摘み

2024/05/04 土曜日

おはようございます!

奥大山は晴れ。10/28℃予報。晴天夏日ですね。

炎天下の農作業は禁物、飲料水必携。

さて、茶摘みが始まったようです。

立春から数えて88日目の八十八夜(5月1日)を過ぎ、鳥取、島根両県でも一番茶の摘み取り作業が本格化している。出雲精茶(島根県出雲市小境町)の茶畑で2日、かすりの着物にあかね色のたすきをかけた早乙女姿の女性5人が初摘みを行い、一芯二葉の新芽を手摘みした。一番茶の摘み取りは今月いっぱい続く。

日本海新聞

こちらでも間もなくカモミールの花摘みが始まります。

去年の出来が早かったので、今年は少し遅く感じますが。

気合を入れます!

日野川にかかる橋「よぶりはし」の鯉のぼり。

今日も一日ワクワク元気で!

・・・・・

 同社は1日から摘み取り作業を始めた。今年は霜による被害がなく、朝夕の寒暖差が大きかったため生育状況は順調な見通し。

 2日は朝から青空が広がった。同市園町の4アールの茶畑で、JAしまねの女性職員ら5人が早乙女姿となり、新芽と2枚の葉の「一芯二葉」といわれる一番茶を丁寧に摘んだ。同社の岡祐太社長は「一番茶のさわやかな香りと、柔らかな甘みを感じてもらえるとうれしい」と話した。

 今月中旬から地元を中心に販売される。

(足立篤史)