茶摘み

2024/05/04 土曜日

おはようございます!

奥大山は晴れ。10/28℃予報。晴天夏日ですね。

炎天下の農作業は禁物、飲料水必携。

さて、茶摘みが始まったようです。

立春から数えて88日目の八十八夜(5月1日)を過ぎ、鳥取、島根両県でも一番茶の摘み取り作業が本格化している。出雲精茶(島根県出雲市小境町)の茶畑で2日、かすりの着物にあかね色のたすきをかけた早乙女姿の女性5人が初摘みを行い、一芯二葉の新芽を手摘みした。一番茶の摘み取りは今月いっぱい続く。

日本海新聞

こちらでも間もなくカモミールの花摘みが始まります。

去年の出来が早かったので、今年は少し遅く感じますが。

気合を入れます!

日野川にかかる橋「よぶりはし」の鯉のぼり。

今日も一日ワクワク元気で!

・・・・・

 同社は1日から摘み取り作業を始めた。今年は霜による被害がなく、朝夕の寒暖差が大きかったため生育状況は順調な見通し。

 2日は朝から青空が広がった。同市園町の4アールの茶畑で、JAしまねの女性職員ら5人が早乙女姿となり、新芽と2枚の葉の「一芯二葉」といわれる一番茶を丁寧に摘んだ。同社の岡祐太社長は「一番茶のさわやかな香りと、柔らかな甘みを感じてもらえるとうれしい」と話した。

 今月中旬から地元を中心に販売される。

(足立篤史)

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お酒三合あればごきげんな爺さんです。 趣味は瞑想と太極拳。 勤労のカルマを終え、楽しい日常を過ごしております。

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