神聖な計画

2021/03/06 土曜日
おはようございます!

奥大山は曇り。低い気温ではありませんが、風があって、やや寒い日になります。

昨日のニュージーランド沖の地震、大きかったようですが、大きな被害は無くてよかったです。

奥大山では、2000年10月の鳥取県西部地震のとき、かなりの被害があったと聞きます。

このあたりは地震空白地域だったので、住民の方たちの衝撃は大きかったと思います。

さて、今回のマシュー君のチャネリング内容は神回で、すごい内容になってます。

エイリアンインタビューで、エアルが語ったことと一致しています。

エアルは、地球は北斗七星の尻尾にある複数の星系の中に位置している「帝国(闇の勢力)」によって長く支配されてきたといいます。

まるで、スター・ウォーズですね(笑)

今、この縛りが解かれているのですが、根が深く、ご存知の通り長引いているわけです。

しかし、今回地球人類が目覚めるのは宇宙の意思なので止められません。

神聖な計画なのです。

6年前の今日の日の出。

今日も一日ワクワク元気で!

・・・・・

2021/03/02
マシュー/スージー・ワード/訳誉田

マシューです。先ず最初に伝えたいのは、皆さんの世界で起きている全てのことは、神聖な秩序と呼ばれるのにふさわしい路線に沿っているということです。地球上の生命を一変させる計画は、たった20年前にNESARAと呼ばれるアメリカの法令から始まったのではないし、また、その10年前のHarmonic Convergence(訳注:グループ瞑想による平和運動)と呼ばれる平和運動から始まったわけでもありません。確かに、これらは祝うべき画期的な素晴らしい出来事ですが、地球に全ての生命体が平和で楽しく共に暮らす、美しくて清純な本来のエデンの園を取り戻す計画は、皆さんには知る由もない千年も前に、神から宇宙の最高評議会に適切な時期にその神聖な任務を実行するよう既に促されていたのです。

この惑星が地球と呼ばれるようになるはるか昔に闇の勢力がやってきてからの地球は、第3密度の制限から抜け出して進化したいと望むソウルたちにとって、宇宙で最も有能な学校となりました。その結果、かなり長い間カルマの堂々巡りが何度も繰り返されてきました。そして、蓄積されたネガティブ性によって、惑星の生命力は徐々に失われていきました。惑星の化身である魂のガイアは、絶望し、助けを求めました。すると、愛と優しさを持った強力な文明の存在たちが反応し、命を救うための光を地球に向けて放射し、皆さんのような仲間が大勢地球に転移し始めました。そして、ガイアの人々を覚醒させる手助けをしつつ、闇による支配を退け始めたのです。この様にして、大昔の計画が動き始めました。
・・・・・

投稿者:

space

お酒三合あればごきげんな爺さんです。 趣味は瞑想と太極拳。 勤労のカルマを終え、楽しい日常を過ごしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください