バシャール 未来医療

2020/07/01 水曜日
おはようございます!

川崎は雨。外では、風がうなりを上げています。通勤が大変ですね。雷と突風にご注意ください。

あっというまに、7月に入りました(笑)

バシャールと「おのころ心平」さんの対談本が2年前に出ていたんですね。

題名は、「未来人に教えてもらった病気の秘密」。

書店で見つけたので、早速購入。

バシャール節、満載です(笑)

少し長くなりますが、300年後には病気が無くなるという、興味深いところです。

★ 未来医療の4つのステップ

バシャール

① まず第1のステップとしては、どんな観念(思い込み)がどんな疾患をつくっているのかという相関関係を知るためのいろいろなテクニックが開発され、それぞれの人が自分の観念を発見し、本来の自分とそぐわないものを手放していくでしょう。

② 「病気の周波数」や「健康周波数」を扱うような医療が開発されるでしょう。こうした状況からたくさんの機器やエネルギーワークなどが出てくるでしょう。それらの目的は、人々をある状態に導くものです。ある波動に浸ったり、同期や共鳴 という原理を利用して自分を癒すようになるでしょう。

③ 私達人間には、並行現実、無限の自分、無限の人格があるので、病気でないばかりでなく、一度も病気をしたことがない自分の波動、人格を維持することができるようになります。

④ この3番目のステップの状態が自動的に起きている状態です。
人は常に病気という体験を必要としない人格の波動になるので、自動的に一度も病気を経験しない現実にシフトします。

今のみなさんのエネルギーを読むと、これから300年から400年の間です。
・・・

ということで、気長にいきましょう(笑)

道端のノウゼンカズラ。
今日も一日ワクワク元気で!