エイリアン・インタビュー

2020/10/12 月曜日
おはようございます!

奥大山は晴れ。午後から雨予報。気温は20度前後で、まずまず過ごしやすい一日です。

週末はカモミールの苗を育てながら、本を読み直してました。

静かな環境がありがたい。

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エイリアン・インタビュー 抜粋

世に「ロズウェル事件」と呼ばれていますが、1947年7月7日にニューメキシコ州ロズウェルで墜落したUFOで、たった一人、乗組員が生存していました。

この本は、ドメインから来たパイロット兼技術者である女性士官「エアル(Airl)」と、ただ一人テレパシーで交信できた、アメリカ陸軍看護師、「マチルダ・マックエルロイ女史」の驚愕の手記です。

エイリアン・インタビュー
1947年7月24日 第一セッション から

個人的に私(エアル)は、全ての感覚のある存在たちは不死のスピリチュアルな存在であるという信念を持っている。これには人間も含まれている。正確性と単純さのために、 私は自分の 造語を使う・・・「IS-BE(イズビー)」。

なぜな ら不死の存在の第一の性質は彼らが時間の無い「IS(存在する)」という状態の中で生き、 彼らの存在の唯一の理由は彼らが「BE(そうなる)」ということを決めるからである。
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素晴らしい言葉ですね。

宇宙は広い!(笑)

蓼食う虫も何とやらのタデかな?

今週も元気いっぱいで駆け抜けましょう!

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お酒三合あればごきげんな爺さんです。 趣味は瞑想と太極拳。 勤労のカルマを終え、楽しい日常を過ごしております。

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