地下トンネル

2021/02/01 月曜日
おはようございます!

奥大山は曇り。気温は上がります。夕方から雨予報。雪はなさそう。

2月に入りました。

今年は、明日2月2日が節分なんですよね。

実家の呉から茹でピーナッツが沢山来ているので、明日は鬼さんと一緒にピーナッツをツマミに晩酌でも(笑)

さて、なぜか閉鎖されたホワイトハウスの地下トンネルで、大勢のアメリカ軍の探査が行われているようです。

そんな中で、誘拐されていた子供たちが、地下から救われていると聞いて、ホッとしています。

心身の傷が、Med Bedで癒やされているとか。

そのうち、我々にも恩恵がありそうです。

地下から巨大な恐竜・・・こんなのが出てきたらびっくりですが、有り得そうなので、下に書いておきます。

今週も元気いっぱいで駆け抜けましょう!

・・・・・
ここからは、 興味のある方だけがお読みください。

現在は非常に特殊な時代で、これからびっくりするような真実が明かされると思いますが、その時のために記しておきます。

1994年 アレックス・コリアーインタビューから

アルファ・ドラコニアンは全部で 1833 人。 地表から 160-320km の地下に住んでいる。

アルファ・ドラコニアンは醜い。 彼らも私達を醜いと思っているでしょう。 彼らは身長 210-670cm、体重は 800kgに達するレプタリアン種。 太くて短い尻尾、あるいは尻尾が無いのが労働階級または武士階級。 尻尾が長いほど階級が高くなる。 尻尾が長くて、肩に翼の突起物が付いているのが王族。 

もし彼らに出くわしたら死に物狂いで逃げるべき。 近づいてもいけないし挑発もダメ。 すぐに逃げること! 邪魔にならないようさっさとずらかる。

彼らを殺す方法・・・もし首を切れなかったら両脇の下に一つづつ心臓がある。 股間の上辺りに非常に大きな肝臓がある。そこを痛めつければ動きを鈍らせることが出来る。 1対 1の肉弾戦でどうにかなる相手ではない。

聞いたところでは、彼らは人間の 12 〜15 人分の力があるようだし、 恐ろしく俊敏でサイキックでもあるので、こちらが次に何をするのか、向こうには解る。彼らが大勢でやって来たら非常に厄介なことになる。
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お酒三合あればごきげんな爺さんです。 趣味は瞑想と太極拳。 勤労のカルマを終え、楽しい日常を過ごしております。

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