輪ゴムのアナロジー

2021/01/31 日曜日
おはようございます!

奥大山は晴れ。暖かい日になります。極寒が遠のいたようで、ホッとしています。

仕事が一段落したら、田んぼを見回りましょう。

雪に埋もれた1月が終わりますが、いい経験をさせてもらいました(笑)

バシャール、2010年の「輪ゴムのアナロジー(類推)」のお話です。

皆さんの惑星には、ちょうど輪ゴムというものがあると思いますが、皆さんが知っている通り、輪ゴムを持って後ろに引っ張り手を放すと、反対の方向に飛んでいきます。皆さんがどれだけこの惑星で不自由さと闇を体験できるかを選択をしたのは、本当に素晴らしいことです。//

昨朝、標高約500メートルの江府町美用から見える山々。

今日も一日ワクワク元気で!

・・・・・
なぜなら、どれだけ闇を体験できるかということは、どれだけ光を体験できるかということと同じだからです。輪ゴムのアナロジーというのは、輪ゴムを闇の方へ強く引っ張った分だけ、あなたがそれをついに手放す決断をした時には、それははるか遠くへ、しかも素早く反対の方向へ飛んで行くということです。

なぜなら、すべての勢いとすべてのエネルギーを、闇の方へ引っ張ることでそこに込めるからです。ですから、あなた方がとうとうクリティカル・マスに到達して、とうとう分岐点を超え、そしてついに手放すと、とても長い間張り詰めてこの闇の中でじっとしていた後では、非常に速く反対の方へ飛び出して、さらに遠く光の中に飛んでいきます。//

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お酒三合あればごきげんな爺さんです。 趣味は瞑想と太極拳。 勤労のカルマを終え、楽しい日常を過ごしております。

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