QFS(量子金融システム)開始

2022/04/02 土曜日
おはようございます!

奥大山は晴れ。朝は零下で寒いですが、お昼は13℃予報。明日からはぐっと暖かくなります。桜が咲いてきそうな。

昨日は役場のほうから辞令をいただきましたが、引き続き今季のカモミールの収穫に関われそうです。

私は、自然農に適した野菜などの実験もしているので、その行末を観ることができそうで楽しみです。

一番興味深いのが、昨年11月に種まきしたエンドウ豆で、養生もせず1月半ほど雪をかぶったままでしたが、元気に育っているようです。

白菜も大きく育ってきたので、一玉だけ食べてますが、まるでキャベツのような硬さと味です。

お世辞にも美味しいとは言えませんが(笑)

何しろ、毎日のように摘めるチンゲン菜と小松菜が食卓で重宝です。

さて、かんろさんのノート
2022年4月1日ジュディノート から抜粋

米国をはじめとする206カ国が金/資産担保通貨で機能するようになり、さらに7カ国が間もなく追随すると予想される。

4/1金曜は、ブロックチェーンで管理された新しいデジタル通貨を使い、各国のゴールド/資産担保通貨を1対1で取引する新しい量子金融システム(QFS)の開始日であった。

4/1金曜の午前12時1分、元来の憲法の原則に基づく「米国復興共和国」が施行される。

緊急放送システムは、この週末に作動する予定である。//

ホワイトハットの皆さんは、極力我々に負担のないよう、考慮して動いてくれているようです。

ありがたいことです。

今日も一日ワクワク元気で!

・・・・・
チャーリー:

現在、ディープ・ステートとカバルは、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を送り出している。彼らは、それが自分たちのシステムであるかのように見せかけようとしているのだ。CBDCと量子金融システムの単純な違いは、一方は金の裏付けがあり、また一方はないことである。

今のところ、新しいQフォンは軍によって製造されている。

銀行について心配する必要はない。個々の銀行口座にあるものはすべて、すでに量子金融システムにミラーリングされ、また連携している。よって、すべてがダウンしても、すでにミラーリングされているのだ。

銀行は資産管理銀行になりつつある。

MarkZ:

あと2週間もすれば、世界をどう変えるか、どう善いことをするかということを話せるような、まったく別の状況になるだろう。

私(マークZ)は、停電はその地域の浄化のために「地域単位」で行われると聞いている。ホワイトハットたちは、もし全世界のインターネットがダウンしたら、人々が医療記録にアクセスできなくなり、病院に行けなくなり、処方箋をもらえなくなり、心臓発作で死んでしまうことを知っているのである。

信じてほしい、ホワイトハットはこのことを知っている…だからこんなに時間がかかっているのだ…これはあなたと私、つまり労働者階級への影響を最小限にするために行われるのである。
・・・・・