マシュー君

2020/12/14 月曜日
おはようございます!

奥大山は雨。ガクンと気温が下がりました。夕方から雪に変わりそうです。明日から気温はさらに下がります。

昨日は、手作りの美味しい「大山おこわ」をいただきました。久しぶりのおふくろの味。ありがとうございました!

さて、ハフポストの記事です。
4日、厚生労働省は最新のインフルエンザの国内発生状況(11月23日~29日分)を発表しました。
昨年は同時期に、全国で27,393件の発生が報告されましたが、今年は46件でした。昨年比でおよそ600分の1という、いわば「消滅状態」とも感じられる数字です。//

これとともに、12月2日のマシュー君のメッセージが興味深いです。

マシュー君はその中で
『感染者数というのは、記録破りに増えているのではなく、統計が記録破りの増加をしているだけです。検査そのものが大きな嘘の一部なのです。検査によっては、陽性者のみを登録したり、風邪や「普通」のインフルエンザもコロナ陽性となるような仕組みになっていて、すべての陽性者は新型コロナの感染者とされてしまいます。また、統計には他の病気を持つ重病人も含まれており、全員が「新型コロナの合併症による死」とされています。』
と言っています。

また
『多くの会社が急いでワクチンを開発しているというのは、これもごまかしです。健康に問題がある人を殺してしまうほどの強いワクチンは、ウイルスをばら撒く一年前に既に準備されていました。そして、今回の「パンデミック」を起こす計画は10年前に始まっていました。』とも。

ご自分の心に響くところだけ受け取ってください。

私は自身の免疫力を上げておくことが一番大事だと思います。

外に出て、マスクをポッケにしまってウォーキングを!

今週も元気いっぱいで駆け抜けましょう!
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Suzanne Ward (スザンヌ・ウオード)
1980年に、17歳の息子、マシューとの突然の死別を経験する。その14年ののちに、マシューとのテレパシー交信が始まる。それまでジャーナリズムの仕事をしてきたことが、マシューやその他の高次の存在らとの交信を活字にして出版するという今生の使命への準備だったことを知る。全4巻のマシュー通信の発刊後も、マシューとの通信はいまなお続いており、その内容はホームページを通して世界中に公開されている。ワシントン州郊外に夫のボブと暮らしている。

マシュー君
『いずれ、簡単に治療できるようになりますが、私たちはどうか皆さんに安心して頂きたいと思っています。何故なら、ETの特殊部隊の科学者たちが、ワクチンの毒性を弱め、チップの追跡機能を既に除去したからです。この追跡機能は本来、皆さんの行く場所を含めた、全行動や全てを記録し、いずれは皆さんの行動や行く場所をコントロールするという目的を持っていました。』
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投稿者:

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お酒三合あればごきげんな爺さんです。 趣味は瞑想と太極拳。 勤労のカルマを終え、楽しい日常を過ごしております。

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