ボランティアの3つの波

2021/01/19 火曜日
おはようございます!

奥大山は雪。この冬の3番底です。現在零下ですが、夕方にかけてさらに下がっていきます。水道管凍結温度ですね(笑)

今、大事なときなので、発信を続けておきます。

さて、QHHTプラクティショナー「しえり」さんのブログ、ドロレス・キャノン「ボランティアの3つの波」から。

1945年に日本への原爆投下がありました。

その後、「地球の守りて」たちは、地球に一度も来たことのない、カルマを積んでない、創造神から一度も離れたことのない純粋な魂を投入することにしたんだそうです。

名乗り出たボランティアの魂の第一波が1955年あたりから、第ニ波が1970年あたりから、第三波が2000年あたりから来ているようです。

いわば、インディゴチルドレンですね。

3つの波の目的は2つあり、1つは地球のエネルギーを変えて大災害を回避できるようにすること。

そして2つ目は、人々が地球と共に次の次元へと上昇できるように人々のエネルギーを高めるのを助けることです。

予言された大災害が回避され、アセンションがスムーズに行われていることに心から感謝です。

ところで、私の生年は1955年ですが、第一波?(笑)

蝋梅の季節ですね。

今日も一日ワクワク元気で!

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1945年に地球人類は原爆を使ってしまいました。
彼らは、地球人類が地球を壊してしまう恐れがあり、それは宇宙や他の次元にまで影響を及ぼす恐れがあるため、何か手立てを打つことに決めました。
が、「介入」はしたくない。
ということで、「外から介入するのでなく、内から影響する」ことに決めました。

そこで、地球人類はカルマにはまって進歩できなくなってしまっていたので、地球に一度も来たことのない、カルマを積んでない純粋な魂を投入することにしました。創造神から一度も離れたことのない魂です。
ドロレスさんは彼らを3つのグループにわけています。
その3つのグループははっきりした境界があるわけではなく、重なっている部分もあります。

ドロレスさんによると、第一の波の人たちは、開拓者で、一番つらい思いをした人たちです。
2010年の時点で「50代後半くらい」とドロレスさんが言われていました。
これがいわゆる「早く来たインディゴ」でしょうか。
彼らはいつも「ここは自分のいる場所ではない」と孤独感を感じ、「早く家に帰りたい」という思いから、自殺までする人もいるそうです。

第二の波は、2010年時点で「40代後半とか30代」と。
彼らは第一の波の人ほどは地球で生きるのが大変ではありません。なぜなら第一の波の人たちが道をつけてくれたからです。
第二の波の人たちは、「何もせずにただそこにいてエネルギーを創り出していればいい(地球と人々の周波数を上げるために)」そうです。

そして第三の波は、今到着している子供たちです。
私たちのDNAは今、地球の変化に合わせて変化していますが、第三の波の子たち、つまり新しい子供たちはすでにDNAが変化した状態でやってきています。だから、地球の周波数の変化に合わせて適応する必要がないんです。もう新しい地球仕様の体でここへ来ているので。
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お酒三合あればごきげんな爺さんです。 趣味は瞑想と太極拳。 勤労のカルマを終え、楽しい日常を過ごしております。

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