金融奴隷制度の終焉

2023/01/20 金曜日
おはようございます。

奥大山は曇り。時々雨になりそう。0/6℃と寒い日になってます。

この4月から、農地の下限面積要件が廃止になるそうです。

半農半Xがやりやすくなりますから、ますます農業を目指す方が増えてきそうですね。

これからは、菜園付きセカンドハウス、ダーチャが流行ると思います。

アナスタシアを探しましょう(笑)

さて、日本時間の今日、アメリカの通貨がデフォルトし、新たな政府通貨に変換するようです。

そうなると、印刷し放題通貨から資産担保通貨に変わります。

日本を含め各国が批准していくはずです。

我々の個人口座は守られるのでご安心を。

長く続いた金融奴隷制度が終焉を迎えようとしています。

やっと来ましたか(笑)

今日も一日ワクワク元気で!

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ジュディノートから抜粋

1月19日(木)、アメリカ合衆国の不換紙幣である米ドルは、国民が所有する金資産に裏付けられた米国紙幣へと変換を完了した。
同じ頃、1月19日木曜日、陰謀団の米国は債務上限に達し、債務不履行で支払いができなくなり、さらに連邦準備制度を通じた私的な国税庁の米国所得税は公式に閉鎖されて支払い不能になった。そのため、陰謀団の中央銀行制度全体が崩壊し、彼らが保有していた負債が消滅し、デフォルトで、国民が支払うべきものではなくなった。
民衆の個人銀行口座は、銀行ではなく、新しいスターライト衛星システムの量子コンピューターから実行される、新しいデジタル量子金融システムにすでにミラーリングされていたため、影響を受けなかった。
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投稿者:

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お酒三合あればごきげんな爺さんです。 趣味は瞑想と太極拳。 勤労のカルマを終え、楽しい日常を過ごしております。

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